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chika kobayashi
Pianist/Art show creator/Model
1993年生まれ東京都杉並区出身。
6歳からpianoを弾き始める。
耳で聴いた楽曲をアレンジ、カバーし演奏しはじめる。ピアノを弾くと、歌ってくれる人がいた嬉しさから好きで今も続けている。
中学、高校ではTrumpetを経験。
ジャズやポップスなどに触れ、
バンドの楽しさを知る。
(卒業後、すぎなみ彩楽ウィンドシンフォニーにて2年間活動。指揮・音楽監督=福田洋介氏)
大学から
経験のない楽器や音楽のジャンルに
興味を持ち
軽音楽部にてgt.を始め、
gt./vo.としてバンド活動をする。
今まで触れてきた音楽の中でも
1番自分をさらけ出せる音楽との出会いとなり没頭する。
この時触れた様々なジャンルのバンドやアーティストの影響を大きく受け現在に至る。
大学卒業後、
haruka nakamuraの音楽に心奪われ
そのバックコーラスとしてステージに立つ
太田美帆(CANTUS)の声にも魅了され、
太田美帆(CANTUS)のWSに参加。
そこで声(歌)や音の即興音楽を学び、
2018年より作曲と演奏活動を開始する。
2020年4月4日
安養院にて行われた無観客配信ライブ
「太田美帆×渡邉海〜45分間即興演奏〜」
他、
脚本・演出家であり舞台役者の平瀬美紀(ILCOLORI.)がコロナ自粛をきっかけに制作した映像作品『不幸になれない』にて
劇中の音楽を担当。アートにエールを!に参加。
2020年3月より(2021年2月20日まで)
都内で活動中"酒飲みロックバンド"
the dust.(通称:ゴミ)の
音楽活動のサポート(マネージャー)として携わり、
2021年2月20日
"音楽×ダンス×DJ"を交えたイベント
「JUNGLE NIGHT」を下北沢ERAにて開催。
(the dust.×KEMURI(dance unit)×Three ring circus/[EL SONOCOS])
2023年1月より
chika のピアノと他アーティストがコラボし、共作で"表現をするグループ"として
Watanabe Umiを本格的に始動。
2023年10月14日
「Explosive -Watanabe Umi One Man Show-」を下北沢ERAにて開催。
14名の仲間と共にピアノとアートのコラボショーを行う。
これまでに関わったアーティストは
ダンサー、役者、ミュージシャン、写真家、映像家、画家、発明家、イラストレーター等
今後もライブやイベントや、セッション会
音源制作等
さまざまな活動をchika以外のメンバーは
流動的に?(気が向いたら参加していただくスタイル)行っていきます。
Umi irritantは
ピアノインストバンド。
うるさい音でライブをしたいという目的で
活動中。
目標は喜怒哀楽全てを表現できるバンドになること。(怒と哀は得意)
chikaは
ピアニスト、アートショークリエイター、モデルとして
ピアノと自身の姿を通して
何をしたら人の役に立てるのかを模索中。
stand.FMにて4番組を放送中
ex.)朝の会 毎日朝8:20-8:50まで
irritantは
「刺激剤」「刺激物」「苛立ち」などの意味を持ち、
自身とbandのコンセプトとしている。
このバンドとこの活動を通して
様々な場所へ出向き、人と会い、刺激に触れ、
その場に私も『良い刺激』を残せる人や
音楽でいたいという意味を込めている。
about: 履歴書
Official YouTube Channel "umi ni naru"
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